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インタビュー時:94歳(2019年12月)
診断時:94歳
診断名:うっ血性心不全
首都圏に90歳の妻と2人暮らし。
2018年12月末、心不全で4カ月入院し薬物療法とリハビリを受けていた。退院後も9種類くらいの薬を飲んでいる。
現在は体重の増減に気を付けて、家の周りを散歩するなどしている。
妻は圧迫骨折で歩くのが不自由なうえ認知症があるので、ヘルパーや訪問看護師の助けを借り、息子のサポートを受けながら夫婦で生活している。
絵が趣味。今は描いていないが過去の作品を展覧会に出品することもある。
語りの内容
ーーお小水をたくさん出すようなお薬、利尿剤っていうのも飲まれてますけど。
飲んでます。
ーーはい。それ、飲んで、例えばすごくトイレが近くなるとか。
ああ、あります。夜なんか特にそうですけど、(咳払い)、2時間置きにトイレ行きたくなるんです。
といって、トイレまでいちいち立つのがいけないもんですから、おまるがあって、それに廊下からトイレまで長い距離がありますもんで、小便の場合ですが、尿瓶(しびん)を使ってしております。
ーーじゃあ、夜は2時間置きっていうと、何度も何度も目を覚まして?
そうです。のどが渇くもんですから、水も飲むんです。
枕元へペットボトルを置いときまして、必ず飲むようにしてます。
ーーそれを夜中にも飲むようにっていうことですね。
はい。
ーーあの、水分はたくさん摂ったほうがいいっていうことですか。
そうです。まあ、小便が近くなるのはしようがないと思って、水分たくさん摂らなくちゃいけないっていうもんですから、取ってます。
だって、2時間ごとに小便がしたくなって、起きる、おまるにするんですけど、そのたびごとに喉が渇いているもんですから、枕元にいつもペットボトル用意して、お水は飲んでおります。
ーーあの、お小水の出方としては、昼間より夜のほうがよく出ますか。
そう。よく出ます。昼も小便が近くなってます。
2時間置きにトイレ行くようにしてますので、やはり。
もちろん夜は寝てて起きるのがちょっと面倒だなと思うんですけど、やっぱし小便したくなって目が覚めるもんですから、すぐおまるにしてます。


