診断時:66歳
インタビュー時:66歳

2000年に診断を受け、外照射とホルモン療法

語りの内容

続いてゾラデックス注(10.8mgのゴセレリン)ですが、徐々に強くなる副作用がありまして、例えば紅潮がそれにあたります。寒い日はたいてい喜ばしい経験となるのが事実でして(笑)、教会のうしろの方で座って講義を聴いていたとき、これはとても興味深い10分の講義でしたが、私は気が遠くなってその10分を聞き逃してしまいました。いったい何が起きたのだろうという感じで、とても暑く、発汗し、気が遠くなって、まるでマラリアにかかったみたいでしたよ。

私は: です。

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