マイケル
事件当時:47歳
インタビュー時:52歳

エンジニアリング•コンサルタント。既婚、3子あり(1人が死亡)。2004年に息子のルイスはガレージで勤務中に重度の熱傷を受け、3日後に死亡。支援の多くを家族と友人から受け、カウンセリングも役立った。

語りの内容(テキストのみ)

あなたが仕事に戻った時、同僚たちはどのように接してきて、どんな反応でした?

ほとんどの人が私を避けていました。なんて言ったらいいか、どのように振舞ったら良いかわからなかったからでしょう。仕事に戻った日に、上司が言ってくれました。“言うまでもないことだけれど、家に帰りたくなったら帰っていいし、それに私達に何かできることがあったらいつでも言って下さい“と。でも最初の一週間は大概の人が私のことを避けていました。でも、私でも同じことをしたと思います。家族を特に子供を亡くした親に話しかけるなんてとても難しいことだから。一週間たって、私が悲しみで使い物にならないわけでもなく、普通に仕事をこなしてるのをみて、だんだん話しかけてくるようになりました。それでも、息子の死には触れずに。“元気?”とか、“昨日の夜何とかのテレビ見た?”だとか、たわいもないおしゃべりです。

同僚たちに息子さんの事故について尋ねて欲しかったですか?

ええ、気にならなかったと思います。何人かは実際聞いてきましたし、彼らには私も話しました。裁判についてだとか、どうだったとか、裁判の結果に満足しているかとか。ただやはり大多数の人は私を避けていたと思います。私が廊下を歩いていると、違う廊下を選んだりトイレにいったりして(私のことを避けてました)。3-4週間はそんな様子でした。

私は: です。

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