診断時:48歳
インタビュー時:51歳

1998年に乳がん(非浸潤性乳管がん)の診断。乳房温存手術、化学療法、放射線療法。

語りの内容(テキストのみ)

――タモキシフェンの処方を受けたことがないので、タモキシフェンを続けたいということですが、どうしてそのように強く感じるのですか?

今流行っていることなら、やってみなくちゃね(笑い)効くかどうかは五分五分だとしても、やってみるべきだと思うの。たぶん次の週くらいなのかな、どうして私にこの薬を使ってもらえなかったのか理由を尋ねて、この薬を使ってもらえるかを知るつもりよ。効果に疑いがあったとして、まず使って使って見るべきだったと思うわ。それに薬は一種の支えみたいなものだと思うの?自分が効くと思えばたぶん良い効果をもたらすものなのよ。だから心理的な面もあるのね。

――今のところ他に治療法がないからですか?

はい。 

――この話、もうきめちゃったんですか?

えぇ。私、10年間くらいずっと飲み続けていた人を知っているんですけど、その薬を中止されたときはほとんど精神的に参ってしまったそうです。一種の保険みたいなものだったからだと言ってました。だから、そうなの。他に使える薬がそれしかないのだから、答えは「イエス」よ。

私は: です。

(アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。)

認定 NPO 法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」では、一緒に活動をしてくださる方
寄付という形で活動をご支援くださる方を常時大募集しています。

ご支援
ご協力ください

モジュール一覧