インタビュー50

診断時:49歳
インタビュー時:54歳(2009年6月)

甲信越地方在住。2004年8月、左乳がんと診断され、左乳房切除術、リンパ節郭清、術後抗がん剤治療を受けた。10ヶ月ほどして首の付け根のしこりに気づき、受診した折に、疑問を感じ、都会の病院に転院することにした。切除後の左胸にがんがあるため、放射線治療を行い、その後は経過観察している。 診断時、夫と2人暮らし。パートをしていたが、病気がわかって辞めた。

インタビュー47

診断時:48歳
インタビュー時:51歳(2009年3月)

首都圏在住。2005年6月に左乳がんと診断され、8月に皮膚温存乳房切除術、リンパ節郭清、広背筋皮弁による同時乳房再建術を受けた。乳がんと分かって、手術は同時再建と決めて、病院を転院した。術後抗がん剤治療後、ホルモン療法を開始。1年後に乳頭形成術を受けた。 夫と2人暮らし。フルタイムで仕事をしていたが、術後3年半ほどで退職した。

インタビュー46

診断時:48歳
インタビュー時:50歳(2009年2月)

首都圏在住。2007年3月、両側乳がんと診断され、最初の内視鏡下の手術で両側ともに断端陽性で、再度乳房切除術を受けた。術後は抗がん剤と分子標的薬の治療、ホルモン治療を行っている。今後は自家組織を用いた再建術を希望しており、そのために体重を15kg減量した。 夫と子ども2人の4人暮らし。正社員として勤務。

インタビュー44

診断時:48歳
インタビュー時:58歳(2008年12月)

近畿地方在住。1998年冬、右乳がんで胸筋温存乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術を受けた。術後5年間、抗がん剤治療とホルモン療法(内服)を受けた。術後半年ほどして、右腕の腫れに気づき、現在はリンパ浮腫に対してグローブとスリーブを着用している。当時、夫と子ども2人と母の5人暮らしで、パートをしていたが、診断後退職し、術後1年経って再開した。

インタビュー38

診断時:40歳
インタビュー時:43歳(2008年9月)

首都圏在住。2005年秋、右乳がんと診断。右乳房温存術とセンチネルリンパ節生検、術後放射線療法、化学療法を受けた。現在、ホルモン療法中。2006年秋には子宮頸がんで手術。 夫と二人暮らし。診断時、大学院生。現在は大学院修了後、研究職を続けている。

インタビュー33

診断時:45歳
インタビュー時:50歳(2008年9月)

首都圏在住。乳頭の裏側にある5cmほどのしこりを発見して受診。2003年夏、左乳がんと診断された。知人の紹介で出会った放射線科医を主治医として、自分でよく考え、調べた結果、無治療を選択し、自分が計画したように5年を過ごしてきた。その間、骨転移、肺転移、がん性胸膜炎が見つかる。現在は往診と訪問看護を受けながら、1人暮らし。

インタビュー31

診断時:42歳
インタビュー時:56歳(2008年8月)

北陸地方在住。1996年春、左乳がんを診断され、左乳房切除術+腋窩リンパ節郭清、同時に、腹直筋皮弁による左乳房再建術を受けた。術後合併症として、腹部創の離開を起こし、傷が治るのに2年近くかかった。当時は両親と3人暮らし。仕事は自宅で音楽教室講師をしており、術後3ヶ月後に復帰。

インタビュー27

診断時:42歳
インタビュー時:42歳(2008年8月)

首都圏在住。2006年秋、自分で異常を発見。2007年夏、左乳がんを診断され、乳房温存術のあと、ホルモン剤内服を開始。現在、化学療法の最終クールを受けている。独身で両親と3人暮らし。治療のため、派遣先の会社を退職したが、来月から新しい派遣先で仕事を再開する予定である。

インタビュー25

診断時:43歳
インタビュー時:50歳(2008年7月)

近畿地方在住。2000年冬に集団健診で右乳がんを発見。乳房部分切除+腋窩リンパ節郭清、腹直筋皮弁による乳房同時再建術、放射線療法とホルモン療法を受けた。 母親と姉と3人暮らし。発症当時は自分の事務所を持って、グラフィックデザイナーとして活躍。現在は、乳がんの啓発活動に積極的に取り組んでいる。

インタビュー24

診断時:47歳
インタビュー時:54歳(2008年7月)

北海道内で夫と2人暮らし。2001年にⅣ期の乳がんと診断された。3年ほど前からしこりに気づいていたが、当時夫が悪性リンパ腫の闘病中だったこともあり、病院に行く勇気がなく、放置。受診時には既に胸が陥没し、痛みも強かった。手術はせずに抗がん剤治療とホルモン療法(2003年に両卵巣摘出)を受けた。

インタビュー23

診断時:44歳
インタビュー時:49歳(2008年7月)

首都圏在住。2003年春、左乳がんで、左乳房部分切除術(1/4)+腋窩リンパ節郭清、術後は放射線療法、化学療法、ホルモン療法を行った。5年目の現在もホルモン療法中。 夫と姑と3人暮らしで子どもはいない。発症当時は指圧治療院に勤務。一旦退職後、現在は栄養士としてパート勤務をしている。

インタビュー20

診断時:46歳
インタビュー時:57歳(2008年7月)

東北地方在住。1997年初夏、右乳がんとなり、乳房温存手術+リンパ節郭清(リンパ節転移なし)、放射線療法を25回受けた。術後ホルモン療法は肝機能悪化で中止。 当時、夫、大学生と高校生の息子と4人暮らし。小学校教員をしていたが、退職した。

インタビュー18

診断時:46歳
インタビュー時:49歳(2008年6月)

九州地方在住。2004年、右乳がんと診断され、術前化学療法、乳房切除術+リンパ節郭清、術後別の抗がん剤による化学療法を行った。現在、ホルモン療法中。 自分の両親と夫、小学生の子ども2人の6人家族。仕事は団体職員としてフルタイムで続けている。

インタビュー09

診断時:44歳
インタビュー時:45歳(2008年4月)

首都圏在住。2007年5月に自分でしこりを発見。右乳がんと診断され、右乳房温存術、リンパ節郭清術、術後抗がん剤治療を受けた。これから放射線療法とホルモン療法を行う予定である。仕事は会社役員(代表取締役)。

インタビュー07

診断時:42歳
インタビュー時:47歳(2008年2月)

近畿地方在住。2003年、乳がんと診断され、右乳房切除術、同時再建術、術後抗がん剤治療、放射線療法、ホルモン療法を受けた。2004年、肝転移。ハーセプチンとタキソールにて治療。その後、動注化学療法、ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法を受けた。現在も治療中。1人暮らし。フルタイムで仕事を続けている。

インタビュー06

診断時:47歳
インタビュー時:51歳(2008年2月)

東海地方在住。2004年、乳がんと診断され、右乳房温存術、追加切除術、抗がん剤治療、放射線療法を受けた。2006年、骨転移で放射線療法と抗がん剤治療を受けた。2007年、肝転移、胸膜転移で抗がん剤治療を開始。金融機関に勤務し、休職と復職を繰り返してきた。治療中に夫と義父を看取っている。

インタビュー05

診断時:45歳
インタビュー時:46歳(2008年2月)

首都圏在住。2007年に左乳房切除術とリンパ節郭清術、術後抗がん剤治療を受けた。現在はホルモン療法を行っている。友人の会社で不定期に働いており、治療中も体調に合わせて、週一度くらいのペースで勤務していた。高校生の息子2人と夫の4人暮らし。

インタビュー04

診断時:49歳
インタビュー時:54歳(2008年2月)

首都圏在住。2002年に右乳房温存術を受けたが、断端にがんが残っており、追加で乳房切除術を受けた。3年後に乳房再建術を受け、現在はホルモン療法を継続中。夫と2人の子どもがいる。非常勤特別職員(生涯学習推進員)として仕事を続けている。

インタビュー02

診断時:45歳
インタビュー時:47歳(2008年1月)

首都圏在住。2006年に乳がん(非浸潤がん)と診断され、左乳房切除術を受けた。現在外来にて経過観察中。夫と2人の子どもがおり、専業主婦。乳がんの治療を受ける前に子宮筋腫を患っていた。

インタビュー01

診断時:42歳
インタビュー時:45歳(2008年1月)

東海地方在住。2005年に乳がんと診断され、右乳房切除術とリンパ節郭清術、術後抗がん剤治療、放射線療法を受けた。会社員。治療中、治療後はしばらく休職。夫と大学生の子どもと暮らしていたが、治療中に夫と別居した。