インタビュー39

インタビュー時年齢:29歳(2015年4月)
にきびの治療薬の治験(詳細不明)に参加したが、自己都合で中止。
北陸地方在住。2005年頃、顔面のあざ(太田母斑)の治療を受けていた皮膚科で、にきびの塗り薬の治験を紹介され、既存の薬とは別のものを試したいと思い参加したが、進学に伴う生活の変化で続けられなくなり同意撤回した。参加中はCRCといろいろな話ができ、気分転換になった。後日、にきびの治療薬を処方された際、主治医から治験のときの薬だと知らされた。

インタビュー37

インタビュー時年齢:46歳(2015年4月)・女性
尋常性乾癬の治療のための生物学的製剤の治験(第2相・プラセボ対照試験)に参加。
四国地方在住。尋常性乾癬という皮膚の病気でかかっていた大学病院の主治医から紹介され、2012年頃から参加し(第2相)、2015年現在も第3相に参加中。受けてみたいと思っていた薬で、途中でやめるのも自由だったのですぐに同意した。この薬が高額なのは知っていて、治験費用が無料なのは怖いとも思った。承認後もこの高額な薬を使い続けるために、何らかの公的支援が欲しい。

インタビュー08

インタビュー時年齢:50代・妻と60代・夫(2013年9月)
【1】子どものアトピー性皮膚炎の治療薬の治験(詳細不明)に参加を断られた。【2】糖尿病の治療薬の治験(詳細不明)に誘われたが参加しなかった。
首都圏在住。1998年ごろ、当時9歳だった息子を藁にもすがる思いでアトピー性皮膚炎の治験【1】に参加させようと、実施している大学病院に連れていったが、詳しい説明もなく治験ではない治療になるといわれた。また、2011年に夫が糖尿病の診断を受け、半年ほど治療を受けた後、治療費の節約になるからと治験【2】への参加を打診され、いったんは参加を決めた。しかし、仕事が忙しくてなかなかCRCと会うことができず、先方から参加の見送りを告げられた。