インタビュー内容テキスト

家族にはですね「わたしが選択した」と。「医師が選択したわけじゃない。だから、万が一、わたしに何かがおこったとしても、全部わたしの責任だ。」ということを言っておきましたから。だから、家族もそれは当たり前だっていうつもりでおりますのでね。

わたしは、やっぱり治験に参加するならばですね、そういう気持を持って参加されたほうが(よいと思うんです)。もし何かが起こったときもですね、自己責任ということで。で、一番の問題は、本人はいいんですけど、家族とか親類とかどう思うか。特に、例えば、わたしに兄弟がいると、わたしの家族がいると。わたしの家族は納得した、と。(でも、)わたしの親戚の人間がですね「何でそんなことを許したんだ」とかね、「何でそんなことを危険なことをやったんだ」ということになったときに、がんとしてですね、それはつっぱねないとですね。そこのところは、きちんとしとかないとまずいと思いますね。だから、入る前に家族には言いましたけども、親戚には一切言っていません。親戚には何か言われて当たり前なんですから、決まっていますから。まあ、わたしのことなら自分で勝手にしろと言うと思いますけどね。兄弟というのは、やっぱり、また違った情愛がありますからね。だから、余計なことを(言わない)。で、終わってからは、「実はこうだった」と言ったんですよ。「へえー、そうだったのよかったじゃん」で終わってます(笑)。そこじゃないでしょうかね、一番大事なのは。あとのこと、家族のこと考えてきちんとやったほうがいいと思いますね、はい。

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