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インタビュー時:64歳(2018年3月)
診断時:59歳
診断名:高脂血症、心筋梗塞、心不全
首都圏在住の男性。大学教員。家族は妻と娘2人だが、妻は単身赴任中である。

2015年4月に出張途中で心筋梗塞を発症し緊急入院。2カ所の冠動脈に経皮的冠動脈形成術(ステント挿入)を受けた。
心機能は普通の人の2/3ほどと言われているので、心臓に負担がかからないよう脈の変化を物差しにして行動している。塩分やアルコールも控えている。
現在はコレステロールを下げる薬、抗血小板薬、利尿薬などを服用しながら、経過をみている。

語りの内容

ーーあの、先ほど、どのぐらいの運動なら、その脈だから、そこにならないようにって言っていらしたんですけど、そういうのを習得するのにやっぱりこう時間がかかったり、自分なりの工夫とか。

ああ。でも意外と何かしんどさの程度って、例えば階段上ったりしたときに、上るスピードで脈測ったりすると、あ、これぐらいのしんどさでこれぐらいねって大体物差しが幾つかできると、あとは応用が利きますかねっていう。
物差しは2つか、3つぐらいかな。ちょっと速めに歩いたときはこれぐらいで幾つ、階段をちょっと速めに上ると幾つ、あんまりよくないけど駆けっこすると幾つぐらいになる。
で、そのときの自分のドキドキ感とかハーハー感とかを、幾つかそれで脈を測って取っておけば意外と自分の体ってそれを覚えてて。
1個じゃ駄目なんですよね。物差し3つぐらいこう持っていると、大体こう関数のように、予測式みたいのが(笑)、頭ん中でここまでは大丈夫かなって、えー、思います。
だから、そんなにそれは怖くなかったですね。
まあ、だから113を超すことはめったにないです。やっぱり怖いですからね、それ以上は。リミッターのちょっと手前ぐらいでやめとくっていうことで、うん、やっています。
それは運動の習得っていうのは、頻繁に最初のうち脈を取れば自分は何か覚えてくれると思います。お勧めできます、これは。
違う運動を3つぐらいやって脈取る、そうすると分かります。応用が利きます。

ーーそうすると、その物差しの自分の脈拍が増えてしまわない直前ぐらいの運動量を。

そうですね。ええ。大体そんなふうにして、最高までいくと怖いので、ええ、やっています。

私は: です。

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