スティーヴン
事故当時:47歳
インタビュー時:49歳

元介護者、元配送ドライバー(負傷により現在は働けない)。独身、1子あり。兄および義理の兄弟と道路横断中に、飲酒運転の車にはねられた。兄は死亡し、スティーヴン自身も重傷を負った。運転手は危険運転で有罪にはなったが、ひどいショックだった。

語りの内容(テキストのみ)

あなたと同じように家族を亡くした人がいたとしたら、あなたはどんなメッセージを送りますか?

そうですね、多分だれでも言うことでしょうが、“時間が救ってくれる”ということでしょうか。時が癒してくれるという意味ではないのです。忘れることはできないけれども、・・でも、時間が過ぎて行けば、すこしは耐えられるようになり、再び、ある種の通常の生活を送ることが始められるだろうということですね。
どんなことなのかは分かります。(家族を亡くした)貴方はただベッドに横たわっている、愛していた人のことだけが頭の中を駆けめぐっており、起きあがりたくもないし、眠る気にもならない、食べる意欲も飲む気も起こらない、まるで人生が終わってしまったように感じる。でも、私に言えることは、もう少しそのまま待っていて欲しい、必ず良くなることを保証するからとい言いますね。

私は: です。

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