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インタビュー時:38歳(2013年5月)

関西地方在住。就学前の子ども2人と夫の4人暮らしである。子育て中心の毎日を送っており、特に気になっている病気もないため、健康診断を積極的に受けているわけではない。がん検診も自分にはまだ遠い話である。ただ、自治体主催の0次健診というのが5年に1度実施されており、それは受けたことがある。0次健診には無料の託児がついており、とても助かった。子育てや仕事で忙しい若い人たちへの検診には、豪華でなくても良いので受けやすい環境が必要だと思う。

乳がんに関しては、こうやって検査を受けるっていう、その何て言うんでしょう、分かりやすくパンフレットが配られていたり。あのー、うん、検診の流れみたいなものが、こう絵を見て、こう文章を読まなくても大体何か把握できるっていうのがあるんですけど。大腸がんに関して、自分で自らその資料をとったことがないのからかもしれないんですけども、全く無知でした。

―― 乳がんは、あの、ほかの方もよくご存知なんですけど、どこから知ったんでしょう?

多分、ピンクリボンだとか、ああいう…キャン、キャンペーンというか、やっぱり力を入れておられる企業がたくさんあるからでしょうね。やっぱり、目にする機会も多いんだと思います。

―― どういうところでって言われたら。

え、あ、企業さんですか。

―― はい、企業というか、ま、普通のね、生活の中で、ピンクリボンは、病院で見られます。それとも、そうじゃないところでも……。

そうですね、ソロプチの会だとか、ソロプチミストっていう、あのー、女性の、何ていうんでしょう、いわゆる何かJCのような、こう、あの、団体であったり。あのー、最近、あのー、ピンクリボンのイベントをするようになったんですね。うん…なので…それで目にしたり。あとは、ま、女性の下着メーカー、ワコールさんとかも、何か、こう、熱心にされているので、うーん。何でしょうね、あの、パンフ、パンフレットっていうか、自然に、こう、目に触れる機会が多いですね。

―― じゃ、病院じゃなくて、えー、普通の生活の中で、乳がんの場合は、情報が入ってくるっていうことでしょうかね。

うん、うん、そうですね。

―― えーと、大腸がんのほうは、えー、どちらかというと、もうそういったかたちでは、もうほとんど情報が入ってこない。

うーん、そうですね。

―― はい、えーと、胃がんについては何かご存知のことありますか?

いや、もう、まったく無知ですね。

私は: です。

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