診断時:61歳
インタビュー時:61歳

2000年に診断を受け、外照射と短期ホルモン療法を選択

語りの内容

実の弟は私がガンと診断されたことに戸惑っていて、ずっと電話もかけてきませんでした。ガンと診断されてから14ヶ月になりますが、そのことについて弟と話をしたのはほんの先週のことです。その時でさえ、私の顔をまともに見ようとはしませんでした。その話になると視線をあわせようとしないのです。これはガンに関する知識のないせいだと思います。

私は: です。

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