診断時:61歳
インタビュー時:61歳

2000年に診断を受け、外照射と短期ホルモン療法を選択

語りの内容

実際の(放射線)治療の一週間前に病院へ行き、「タトゥー」(刺青)と呼ばれるマークをつけました。実際の治療時間を短縮するためにするものです。機械がセットされるとチクッと針で刺すような感覚があり、つけられたタトゥーは生涯ずっと残ります。前立腺ガンの場合、左右の腰部に一ヶ所ずつとへそのすぐ下にします。皮膚に染料を注入して、治療の際にテーブルに横になるとそのマークに合わせて機械が調整されるのです。そうすれば、毎回治療の度に測定して機械をセットしなくてもすむわけです。数値はすべてコンピュータに記録されていて、ベッドに寝て足をストラップで固定されると、まず右の腰部そして左の腰部、次に前方から照射されるのです。時間にすると3~5分くらいですが、私の場合は毎週月曜と金曜、計20回この治療を受けました。治療自体は、痛みは全く感じませんでした。

私は: です。

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