インタビュー内容テキスト

セカンド・オピニオンというのは、やっぱり重粒子線の出身の方だったら重粒子線につい軍配上げるんでしょうね。だからセカンド・オピニオンってなかなか難しいと思うし、あんまり充実してない…非常に充実してないねというふうに思いましたね。もう少し充実させてもいいんじゃないかなと。というのは、僕は何で小線源に傾いたかといいますとね、アメリカは重粒子線全然やってないんですよね。小線源専門なんですね。で、日本の常識では、小線源はごく初期の段階、重粒子がその次の中間的な段階、その上だともうちょっとほかに、いろんな方法はあるけれども、というような話になってくるようですね。だからそういう意味で、アメリカがいわば小線源一本と、恐らく全摘もやるんでしょうけど、というようなことをいいますとね、小線源ってかなり信頼できるんじゃないかなと思うんで。それから、ほかにもいろいろ新しい治療法が出てきてるようだし。その辺のところを客観的に「おまえの段階だったらこれがいいよ」「君だったらこれだよ」というようなね、第三者的な判断をしてくれるところがあってもいいんじゃないかなという気がするんですけどねえ。

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