診断時:44歳
インタビュー時:47歳

1998年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。

語りの内容

ストレスが一因だと思う。私の場合はストレスが部分的に関係していると確信している主人と別れて片親として12年間も子供を育ててきたんだもの。生活していく中でストレスのない人なんていないけど、でも片親で家族を育てるのはとてもストレスなのよ。
私は同じ状況にあるほかの人よりは ずっと恵まれていたとは思うけど、ただ疲れや他の生活上のストレスとか全部重なって、もしかして自分でも気づかないくらいストレスがたまっていたのかもしれないわ。
その時点では、誰もどんなストレスがあるかはっきりとはわかっているわけではないのよ。ストレスをできるだけ減らすのが有益だと思う。背負えない重荷は背負わないことね。
ずいぶん多くの女性を知っているけど、実際、病院で会ったほとんど全ての女性が皆、何らかのトラウマや問題を抱えていたわ。
つまりこういうことね。大概の人は中年になるまでの人生で何らかのトラウマを経験しているわけだけど、驚くほど大勢の人が何かしらの困難に直面して、結局は乳がんになってしまうのよ。 だから私の個人的な意見ではストレスと乳がんは何らかの関係があると思うわ、理由をいうのは難しいけど。

私は: です。

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