プロフィール

インタビュー29

診断時:54歳
インタビュー時:57歳
1998年に乳頭パジェット病の診断。乳房切除術、再建手術、化学療法、放射線療法。

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語りの内容(テキストのみ)

全体としては、治療はうまくいったと思います。1999年の12月に手術を受け、2000年の1月5日に化学療法をスタートしました。あまりつらい思いもせず、うまく乗り切ることができました。吐くこともありませんでしたし、髪の毛も抜けませんでしたから。
気をつけていたことはあります。化学療法は、たいてい朝の9時から午後3時か4時までかかり、ほぼ一日中病院で過ごすことになります。ですから、治療から戻ったら家で体によい栄養価の高いものを食べるよう心がけていました。1日に3食きちんと食べました。こわれた細胞がきちんと修復されるように、と考えていたのです。それで化学療法をうまく乗り切ることが出来ました。

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