診断時:43歳
インタビュー時:47歳

2001年に乳がんの診断。乳房切除術、化学療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

私は根っからのクリスチャンだから、もちろんお祈りをしたわ。だけど、治りますように、とかそういうことを祈りはしなかったわ。ただ、これを乗り越えられるように、神の安らぎを願ったわ。ただ安らぎがほしかったの。正直どんな宗教であれ、信仰がないと、こんなこと乗り越えられないんじゃないかと思うのよ。私自身は熱心なクリスチャンだけど。
人生最悪の時でも神様はそこにいてくれたわ。だから話しかけることができた。神様に頼ることができたの。聖書を読んでいた時、その中の言葉が私の目に止まったの。何百回も読んだはずの聖書の言葉が、初めて読んだかのように私の胸に飛び込んできたのよ、神の約束の言葉が。「我、汝を去らず、汝を捨てず。汝には明日あり。汝に計画を与えん。」他にもいろいろな言葉がね。私を励まし続けてくれたのは信仰であり、みんなのお祈りのおかげよ。化学療法に行くときは、みんなそのことを知っていたから。それはもう、身体的な感覚と言ってもいいくらいよ。祈りを捧げているとき、気持ちが高まるわ。

私は: です。

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