診断時:43歳
インタビュー時:47歳

2001年に乳がんの診断。乳房切除術、化学療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

それまで、ことの重大さに気づいていなかったと思うの。病連に迎えが来て、車椅子に乗せられて、麻酔室へと連れて行かれたの。その時、これから何が起きようとしているのかピンときたわ。
「この次、目が覚めたときにはもう、片方しか胸がないのね。」そう思ったの。そしたら涙が出てきてしまって。執刀医を含め、みんな周りにいたのに。だけど彼らの対応は、とても素晴らしかったわ。私は、「これから何が起こるかがようやく分かってきたみたい」って言ったの。そしたら先生は、「大丈夫。何も心配はいらないよ。」って言って安心させてくれたの。彼らは素早く私をねむらせてくれたわ。痛みは全くなかったし、何をされているのか分からなかったくらい。彼らは本当に素晴らしかったわ。そうね。それが本当に実感がわいた時ね。

私は: です。

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