診断時:45歳
インタビュー時:48歳

1998年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、ゾラデックス投与。

語りの内容(テキストのみ)

手術を受けたあと家に戻り、半年後に転移の恐怖が襲ってきました。精神的にひどく落ち込み、憂鬱でした。まるで自分が癌にコントロールされているかのように感じました。結局、抗うつ剤を使うことになりました。だって座っていたと思ったら次の瞬間、突然泣き出していたのですから。
でもサポートグループとデイセンターの助けで私の人生は変わりました。
話し相手が必要なのです。誰かに話せば、乳癌と戦っているのは自分だけではないということが分かるからです。毎日何千人もの女性たちが戦っているのです。
この前私は、「乳癌を最高だと思っている」と言いました。ばかばかしく聞こえますが、でもこれこそが私に起きた最高の出来事なのです。なぜって、それがあったからこそ実際に今、みんなと出会い、社会生活を送っているのですから。
私の人生は以前とまったく変わりました。乳癌になる前と全く違っています。

私は: です。

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