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インタビュー時年齢:77歳(2015年2月)
【1】心筋梗塞のあとの抗凝血薬の治験(詳細不明)に参加、【2】脂質代謝異常改善薬の治験(第3相・プラセボ対照試験)に参加

北関東地方在住。2005年に心筋梗塞を発症し、地域の基幹病院で手術を受けた。その後、その病院で2回治験に参加(2005年ごろと2013-14年)。その病院を信頼していたので、お礼の意味も込めて協力した。普段から薬を複数飲んでいるので、治験の薬が増えても負担にはならなかった。偽薬が含まれる治験にも参加したが、偽薬かどうかは気にならなかった。

語りの内容

病院にかかっているときに、先方のそういう治験の係の人(=臨床研究コーディネーター、CRC)から、「治験に参加してもらいたいんですけども、いいですか」って言われたんで、事前に1回治験に参加したことがあったので、あまり心配することもないと思って「OK」と言いました。

―― どういうご病気で病院にかかられたんですか。

10年ほど前に心筋梗塞になりましてそこの病院でカテーテルによる手術を受けて、治療がうまくいったもので、それのあともずっと継続して、定期的に診てもらっていて薬をもらっていた。そういう関係ですね。ちょうど10年ぐらいしたときに「また治験をやってもらえますか」と言われたんで、「OKです」と言ったわけです。

―― それは誰から言われたんでしょうか、その治験に。

そこの病院にいて治験を担当している係の人ですね。はい。

―― 誘われたときに治験っていうのはご存じでしたか。その言葉とか。

10年前に1回受けてましたので何の心配もなくOKしました。

―― その10年前に受けてた治験のことも教えていただけますか。どういう治験だったでしょうか、10年前のほうは。

10年前の(治験の)ときは、手術を終わって退院するときに、やはり、その病院の治験担当の人から「(治験を)やっていただけますか」と言われたんで。そのときに手術がうまくいったんで、そのお礼の意味もあって、これは受けるべきというふうに思って受けました。同時に、そのときに「外国での治験は終わっていて、日本人の体質に合うかどうかを見極めるのが主たる目的だから、ほとんど心配はいりませんよ」と言われて、いっそう安心して治験を受けてみました。

私は: です。

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