インタビュー内容テキスト

―― (治験が)終了されたときに、プラセボだったかどうかというのは教えてもらえるんですか。

いや、それも病院でも分からないで終わるみたいですね。検査機関のほうだけが分かってるっていう。病院もデータを送るだけっていうことで、「それは教えてもらえないです」って言われました。

―― ご自身でプラセボだったかどうかっていうのを知りたいとか、そういうのを思われましたか。

治療の途中までは「ああ、これ、プラセボだ」って勝手に(思っていました)。それこそ片栗粉を固めたような感じだったし、あんまり治療効果っていうのも感じられなかったので、「ああ、外れたな」と思ったけど、だんだん治ってきたので、ま、どっちでもいいかっていう。

―― そのプラセボかもしれないと思ったのは、もうちょっと具体的に、どういうところを見て思われたのか教えていただきたいんですけど。

口に入れたときの感じが、何かうそくさいっていうか(笑)。何かね、崩れやすい感じがしたんですよね。味のついてないお菓子みたいな、ラムネ菓子みたいな感じのような気がしたので、勝手に。

―― 最後までどっちか分からないっていうことだったんですけども、もし聞けるとしたら、プラセボだったかどうかっていうのはお知りになりたいでしょうか。

効果が出なかったときは聞きたかったと思います。

―― でも、今回の場合はご自身で効果を感じられたので。

うん、どっちでもいいかなって。

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