語りの内容
そう、ですね。あの最終的には、こう自分自身で決めたと思います。
ただ、あの最初に手術することになったときとかは、何か結構流れに流れていったといいますか(笑)。手術したほうがいいよって、お医者さんに言われて、あ、手術したほうがいいんだっていうふうに思って、こうとんとん拍子にいったといいますか、こう…、何か考えたほうが良かったんかなとか今になってから思ったり。
でも、結局元気になっているから全然いいんですけど。はい(笑)。こう何か、とんとん拍子に流れていったという感じですね。はい(笑)。
ーー自分で決めたっていうよりもって感じですね。
うーん、うん(笑)。そういう感じがちょっとありますね。はい。
こうしたほうがいいな、いいんだなっていうことを、もう分かりましたっていう、こう(笑)、はいっていう感じだったと思います。
ーーそれは、やっぱりあの、心臓っていう場所が病気だっていうことも影響しているんでしょうか。
そうですね。こう素人なんで何の知識もないし、先生が、今手術したほうがいいとか言っているということはやっぱ、今手術したほうがいいんだろうなとか。
そういう先生のことをやっぱりこう、信頼といいますか、先生が言ってるんだからそういうことなんだろうなと思って、それでこう何でしょう、疑うこともあんまりしなかったといいますか。はい。
それで、タイミングとかについては、もうそのままに先生の言うとおりにしようというふうに思いましたね。
インタビュー09体験談一覧
- 素人で専門的な知識もないので、医師の言っていることを信頼して疑うこともなく、流れに従った(テキストのみ)
- 厳しく優しく励ましてくれた理学療法士に感謝している。お互い家族や仕事の話などをしゃべったことが記憶に残っている(テキストのみ)
- 自分の好きな仕事をゆとりを持ってやってゆきたいと思い、会社員からフリーランスになった(テキストのみ)
- 機械弁を選択すると、ワーファリンを飲み続けなければいけないので、出産はできないと言われた(テキストのみ)
- 休職中は傷病手当をもらいながら無駄遣いしないよう、生きていかなければならなかった。退職後は一層大変だった(テキストのみ)
- 心嚢ドレナージをする時、ICUで大勢の医療者に囲まれて、意識がある中で胸が見えている状態は恥ずかしかった(テキストのみ)
- ICUで目が覚めた時、管につながれ動けなかったが、手術という大仕事を終えて生きて帰ってこれたと感じた(テキストのみ)
- ICUでカーテン越しに赤ちゃんの生きようとする大きな泣き声が聞こえた。自分も頑張らなくっちゃと思った(テキストのみ)


