語りの内容
あの心臓の手術を受けた後に、心臓のリハビリの理学療法士さんに、まあ、しばらくの間ですけど、こう心臓のリハビリでお世話になったんですけど、その方が自分の入院生活の中では一番こう、何となく記憶に残っている方で(笑)。
その心臓手術を受けた後、「あなた、まだ若いんだから、こう元気にしなきゃいけないわよ」っていうことを(笑)、その厳しく、でも優しくこう言われて、こう何か励ましてくれるような方で、はい。
それで何て言うか、リハビリのその理学療法士さんは、えーと、病院の全然違う部屋におられて日常、その病院内であんまり会うことってないんですけど、そのリハビリに行くときしかないといいますか、ほとんど…。
なんですけど、その担当だったリハビリの方は、理学療法士さんは、こう私が、まあ2回、3回水がたまることがちょっとあったんで、たまに顔出しに来てくださる方だったんで、気遣って、「大丈夫?」っていうこととか、「元気出しなさいよ」っていうことを言いに来てくれたり、うん。
あと何かこう、自分の家族の方の話とかをして、こう何て言うんでしょうね、交流を(笑)、私ともこう、あなたはどんな生活をしているの、どんな仕事をしているのっていうこととかを、何かいろいろしゃべって、割とこう交流してくださる方っていうか。はい。
で、その方がこう何か、いろいろ話聴いてくれたり、励ましてくれたりしてくださったんで、あの、まあ長い入院生活の中では、ちょっとその人には感謝の気持ちが結構大きいですね。はい(笑)。
インタビュー09体験談一覧
- 素人で専門的な知識もないので、医師の言っていることを信頼して疑うこともなく、流れに従った(テキストのみ)
- 厳しく優しく励ましてくれた理学療法士に感謝している。お互い家族や仕事の話などをしゃべったことが記憶に残っている(テキストのみ)
- 自分の好きな仕事をゆとりを持ってやってゆきたいと思い、会社員からフリーランスになった(テキストのみ)
- 機械弁を選択すると、ワーファリンを飲み続けなければいけないので、出産はできないと言われた(テキストのみ)
- 休職中は傷病手当をもらいながら無駄遣いしないよう、生きていかなければならなかった。退職後は一層大変だった(テキストのみ)
- 心嚢ドレナージをする時、ICUで大勢の医療者に囲まれて、意識がある中で胸が見えている状態は恥ずかしかった(テキストのみ)
- ICUで目が覚めた時、管につながれ動けなかったが、手術という大仕事を終えて生きて帰ってこれたと感じた(テキストのみ)
- ICUでカーテン越しに赤ちゃんの生きようとする大きな泣き声が聞こえた。自分も頑張らなくっちゃと思った(テキストのみ)


