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インタビュー時:53歳(2022年2月)
診断時:52歳
診断名:心筋梗塞、心不全
首都圏在住の男性。1人暮らし。発症時はスーパーに勤務。

2021年9月に職場で倒れて救急車で運ばれた。重症の心筋梗塞だった。血管を広げるステントを挿入するカテーテル手術と心臓リハビリテーションを受け、2カ月入院し体力の回復後に退院。
しかしその4日後、水分・塩分の摂りすぎや動きすぎなどにより、心不全を起こし3回ほど再入院した。退院してからここ1カ月は無理せず十分に気をつけて生活している。
スーパーの仕事は退職し、現在は生活保護を受給している。

語りの内容

集中治療室にいたときには、本当に2回ほど、何て言うんですかね、あの…泣きましたね。
本当に精神的に追い詰められてですね。
何て言うんですかね、あの、全く動けない状況で、ずっとベッドにね、寝てる状況だったので、もう、なんか、人間らしいっていう感覚が全くなかったので、だから、生きてること自体がつらい状況に追い詰められまして。
それで、大泣きしたことがありまして。
で、そのとき、看護師さんに慰められて(笑)、なんとかそれで、2回、大泣きしたんですけど、乗り越えましたね、はい。看護師さんのおかげでなんとか乗り越えることができました、はい。

ーーそのとき、ちょっと思い出してお話しするのも嫌なことかもしれないんですが、ほかに同じ状況の方に、とっては参考になるかもしれないと思うもので、教えていただけたらと思うんですが。
ちょっとその、涙がもうとまらなくなってしまった状況と、看護師さんがどんなことを言って慰めてくださったのかっていうの、できたら教えていただいてもいいですか。

はい。本当にこう、そのとき、自分が、なんか、孤独な状況、一人ぼっちな状況を感じてたので、看護師さんには、まあ、一人じゃないですよって言われて。
みんなついてますからねっつって、あの、本当に無理しないで、今は休む時期ですから、ゆっくり休んで、心も休めて、そんなに深く考えないで、心を休めてくださいみたいな感じで。
みんなついてますから安心してくださいねっていうふうな、そんな感じで慰められて、なんとか乗り越えられましたね、はい。

私は: です。

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