診断時:56歳
インタビュー時:57歳

2000年に診断を受け、監視的待機を選択

語りの内容

私は処方された薬も飲みました。私はよく働き、海外へ渡航しました。タイの漢方医に会いに行きました。たいへん面白いことに、彼女は実際に欧米からタイに来た前立腺がん患者を沢山診療しています。彼らはそう診断され治療を受けてから、寒い気候の中よりは太陽を浴びて暮らしたいとタイに来たのです。そういった人々は本当に深刻な状態にある人なのかも知れません。彼らはこの漢方医のもとへ行き、彼女はハーブ療法などをほどこします。彼女はこれらは非常に効果があると主張していて、私に錠剤にしたハーブの薬を処方してくれました。

私は: です。

(アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。)

認定 NPO 法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」では、一緒に活動をしてくださる方
寄付という形で活動をご支援くださる方を常時大募集しています。

ご支援
ご協力ください

モジュール一覧