診断時:55歳
インタビュー時:56歳

2000年に乳がんの診断。乳房切除術、化学療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

実際に手術痕を見つめるというような勇気がでてくるまでには、少なくとも2ヶ月はかかったと思います。
傷跡は薄くなって行きました。もちろん傷痕はまだ残っていて見えますが、私はそれを見つめるということは無くなりました。もう問題ではなくなりました。
でも、そうする勇気がでてくるまで、実際かなりの時間がかかりました。

――ご主人はそのことはどのように思われていたのですか?

そうですね、主人は常々、部分切除か乳房全摘かの選択の時など私がしたいようにしなさいと言ってました。主人は、私が最良と感じたとおりにすべきだという考えでした。だから、それで良かったので、問題は何もなかったですね。
私たちがこの手術について話し合うことはありません。実のところ、全く問題としていないのです。本当に! ですから、乳房切除術を選択したのは正しかったと本心から思っています。

私は: です。

(アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。)

認定 NPO 法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」では、一緒に活動をしてくださる方
寄付という形で活動をご支援くださる方を常時大募集しています。

ご支援
ご協力ください

モジュール一覧