インタビュー内容テキスト

もし、ひょっとしたら脱毛やリンパ浮腫かもしれない状況で言うようなことについて話すなら、そして、「ええ、でもあなたは少なくとも生きています。」と同じようなことについて話すなら、それは本当に異様だという事あるいはそう言えるような時が数回ありました。でもそれは、「ええ、私が生きていることは分かっています。そして本当にありがたく思っていますが、でも私は愚痴や不満をただ言いたいのです。なぜなら、これは本当に私を落胆させるような事だからです。」と言うようなことです。

そして彼らが善かれと思ってやっていると私は思います。それは、「ほら、気持ちを前向きに持って、元気を出して、あなたは生きているのよ」と言おうとしているようなものです。そしてそれは、「ええ、分かっています。そう言ってもらえることが本当に幸せなことだって。でも私には、ただこのこと、つまりあなたにとっては癌に比べてこんなに重要な事について、でも私にとってこのほかならぬ日にこんな重要なことについて鬱憤を晴らすことができることが本当に必要なのです。」というようなことです。「10分だけ時間をちょうだい、不満を言いたい」ということが私は欲しいし、そういうようなことは数回あります。癌のことで不満を言ったことはないですし、癌について不満を言っているつもりはありませんよ。私はほんの少し言いたいだけですよ。そして、大丈夫、心配しないでねと言いたいだけなのです。

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