診断時:44歳
インタビュー時:45歳

2000年に乳がんの診断。乳房切除術、化学療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

私は乳房の完全切除を決めました。できる限り最善の機会を自分に与えたかったからです。乳房組織をすべて取り除くということは、そこに乳房組織がなければ再発する可能性がない、ということを意味していました。
それと、完全切除することで、たぶん放射線治療も避けられます。現に私は放射線治療を受けずに済んで、よかったです。10日くらい考える時間があって、その間、あの決意を捨てることは一度もありませんでした。もし形が崩れるのだったら、「中途半端なことをするのじゃなくって、ちゃんと崩してしまおう」ということね。それに、ぺちゃんこな胸に人工乳房をつける方がもっと簡単だろうと、内心思ったんです。こまごまと細工したり、おっぱい半分くらいのことで何とかしようとするのではなくってね。
そう、お分かりのように、それがもう一つの理由でした。

私は: です。

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