インタビュー内容テキスト

―― 一方でその人工肛門にしたことよって、何か不便とか不自由とかっていうのはありませんか。

人工肛門はまず、見ためにはですね、わからないのですが、例えば旅行に行って温泉に入る時、当然あのお腹の壁に穴があいてて、で、腸が出ている、それ自体は見られないのですが、そこに袋をかぶせているんですね。丁度ね、袋の大きさというのがえーと、弁当箱を一回りふた回り大きくしたような袋なので結構目立つんですね。そういったことが周りの目が気になるというところではやはり、人工肛門でないほうがいいなということは思いましたね。はい。後は人工肛門もやはりあの便意を我慢しなくてはいいんですが、勝手に出てしまうんですね。便だけならいいんですけどガスも当然、おならも出てきます。で、その時に音が出るんですよ。これもあの音を出さないコツとかもあるんですけど、なかなかそれもうまくいく時といかない時とあって、で、仕事中とかですね、お客さんの前で音を出さないようにすることに失敗するとブブっと出てしまうと、そういったようなときに恥ずかしい思いをすると、そういったことがあります。

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