診断時:30歳
インタビュー時:34歳

1997年に乳がんと診断。乳房温存手術、化学療法、放射線療法。

語りの内容(テキストのみ)

妊娠5ヶ月目くらいに、左の乳房にとても小さなしこりがあるのに気付きましたが、ガンの心配は全くしていませんでした。家族のなかに、やはり胸のしこりを経験した人がいたからです。母は、30代のはじめに痛みを伴う複数のしこりが乳房に見つかって、両側の乳房切除術を受けたのですが、姉2人も、ひとりは4歳上、もうひとりは7歳上なのですが、2人とも私と同じようなしこりがありました。私が見つけたしこりは、そのときは本当にとても小さくて、私は全然心配しなかったんです。その夜かかりつけの医者に行くと、すぐに診てくれて、しこりを調べてくれましたが、やはりそんなに心配いらないといわれました。 妊娠7ヵ月半で、そのしこりが前より大きくなってきたのでもう一度診てもらって、近くの病院の乳がん専門外来に紹介されました。針生検を受けて、結果通知のために呼ばれたとき、そのしこりが乳ガンであると告げられて非常にショックを受けました。それまでずっと、自信をもって、何の心配もいらないと思い込んでいたのです。

私は: です。

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