診断時:54歳
インタビュー時:55歳

1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

診断を受けたばかりのときは、余りたくさんのことはこなせないの。実際、ほとんど大したことはできない。そんなときに自分で(病気の)情報を探すとなると、本当に大変なの。わかるでしょ?
奇妙で難しく聞こえるかもしれないけど、病気のことを全部知りたいわけではないので、そのことを配慮しながら情報を集めなくちゃならない。
でも何ヵ月か経つと、私はもっとたくさん知りたくなったの。長い間、そのことに触れた文章を読むことを避けてきたけれど、それを境に読み始めたわ。図書館に行った。私は子どもの頃からずっと図書館が大好きだったの。
そして、図書館で乳がんに関する1冊のすばらしい本を見つけたの。[△△]にある図書館よ。ダメね、本のタイトルを思い出せないわ。そんなに大きな本じゃなかったわ。でも、それは本当に良い本で助けになったわ。図書館には沢山の本があるから、ふつうはまずさーっと目をとおすのね、そして、もし恐ろしいことが書かれていそうだと思ったら「だめ、だめ、これは読めないわ」と思うの。

私は: です。

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