診断時:54歳
インタビュー時:55歳

1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

リンパ節の切除を受けて・・・ということは、つまり、実際の腫瘍も取ったんだけれど・・・全身麻酔だから、気分はすごく悪くなるけど、それ以外は特に問題ないの。
といっても実際のところ、リンパ節の切除っていうのは非常に・・・終わった後がひどく気分が悪くてかなりの痛みがあるの。でも私は、一度しか痛み止めを使わなかったと思うわ。
とにかく、生検を受けて3~4日入院してから帰宅したわ。次の月曜にまた病院に行くと、「リンパ節への転移はありませんでしたよ」と先生から言われたの。22個のリンパ節をとったけど、病理学の先生はそのすべてを調べることはできないんですって。
それから、先生の説明によると、誰でも知ってることかもしれないけど、リンパ節って言うのは三角形に並んでいるのね。それで、がんの転移のしかたはもうわかってて、一番下のリンパ節にがんがなければ、その上にあるリンパ節にはないんですって。リンパ節っていうのはそういうものなのね。
それで私は本当に安心したわ。血管にもリンパ節にも転移はなかった。そしてもちろん、それを言われたら、ホッとして急に涙があふれてきたの。

私は: です。

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