インタビュー内容テキスト

この痛みをね、どんな痛みかってよく人に聞かれるんですけど…、何ていったらいいのかな。私は、例えばドライアイスありますよね。あれを当てられた痛みっていうのを想像できます? なんか熱いような、冷たいような。そんなこう、わーっと内からそれがこう湧き出てくるような痛みなんです。で、そこへ痺れが加わる。だから、それがもう四六時中どっか、もうここが痛くないときは、足が痛いし、両方痛いときもあるし、それにもう耐えるのになんか疲れちゃって。うん。もう6年間です。6年近くですから。で、そのケガをした事故に遭った後から、もっとひどくなっちゃって。もう何ていうんだろう。時々、ね、子どもも誰もいなかったら、早く死んじゃったほうが楽になるなとか思うときもあるんですけど。やっぱりね、残された者のことを考えたらね、それもできないな、なんて思って。まあ、泣きたいのを堪えてというか、泣きたいけど、泣いてもね、治るわけじゃないから泣いてもしようがないかと思いながら暮らしてますけど。

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