インタビュー内容テキスト

2012年の5月に、まあだいぶ良くなってきたところにまた、自転車に乗っていたら(笑)車にぶつかって、2回目の交通事故に遭ってしまって。で、その、うーん…、まあその事故もやっぱり骨折とかはなかったんですが、2回目の事故ということで今度は病院でも、「どこが1回目の事故からのもので、どこが2回目からの痛みかわからないから」っていう言われ方をしたり、保険会社さんから、私が、「本当は痛くないのに、保険料(笑)、なんか目当てにそうやって、痛い、痛いって言ってるんじゃないか」っていうことを言われたりもして、やっぱりそれで精神的に結構追い詰められたりしたんですけど。

保険会社さんが、自分が保険会社のお客さんではないので、要するに相手方の保険会社なので、私は別に保険会社にとってお客さんじゃないから、その対応が本当になんか、冷たいっていうのと。結構まあ私が、そのとき30、31だったので、まあちょっとその、電話のやりとりだけだったんですけど、結構なめられてるっていうか、そういう感じがすごくして。うーん。なんかちょっとその、怖い感じの担当者だったので、まず電話をかけるだけでもすごくドキドキするし。そうですね。なんかそういうのも結構精神的に影響がありました。なんか自分が悪くない、その事故自体も自分は悪くないと思っていたし、まあ警察からもそう言われてたし。で、そのやりとりを、保険会社とやりとりをしなきゃいけないのも、別に自分が悪いことをしてるわけでもないのに、うん、なんか、「いや、本当は私が悪いのかな」みたいな、ちょっと自分で自分を追い詰めてしまうようなこともありました。

―― 今もその痛みに関しての治療費っていうのは、保険会社、向こうの保険会社から出て、こちらからは特に支払うということはなくなってたりするんですか。

いえ、もう示談が済んでいるので、ある程度のまあ治療費というか、慰謝料をもらって終了していて、あとはもう全部自分で払っているので。正直、その痛み止めもだんだん、なんか、種類が変わってきたりして、こう、痛み止めのお金も増えてきたりとかして。で、整形外科とかペインクリニックで補えないところを鍼灸院とかに行ったりすると、結構まあ、その痛みに対して支払っている、医療費は大きいなとは思っていて、その保障で、もらったのでは賄えてないと思いますし。うん。……なので、体の痛みだけじゃなく、経済的な痛みも(笑)もあるなと思います。

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