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プロフィール

インタビュー16

インタビュー時年齢:51歳(2014年3月)・女性
慢性骨髄性白血病の治療薬の治験(詳細不明)への参加に同意したが、投与開始前に中止。
首都圏在住。2009年に慢性骨髄性白血病と診断され、既存薬を服薬していたが合わず、休薬中にセカンドオピニオンを聞きに訪ねた病院で、治験の話を紹介された。薬が効いた場合は治験が終わっても優先的に使わせてもらえるという点にひかれ、迷いながらも参加を承諾。事前検査を受けている期間中、副作用に関する疑問を医師に質問したところ、説明もなく、治験に参加しなくてよいと言われ、参加を中止。

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―― 治験のことに対して、周りの方とかご家族とか、さっきご友人ていう話、ちょっと出ましたけど、相談とかはされていたんですか。

もう両親ともにね、高齢なので、そういう「がん関係の難しい話は、もうお母さんたちには分からない」って言って。それと、やっぱり、(娘が慢性骨髄性白血病であるということへの)ショックが大きかったみたいで。だから、あんまり私のほうから、いろんなことは言えないし。その(これまで治療してきた中で)副作用が出ても、あんまり話せなかったというか抑えめにしていたので、治験に関しては、何か新しい薬があって、それをやってみるかもしれないっていうぐらいしか言えないし。それに祖父が肺がんで亡くなったんですよ。そのときに、治験なのか何なのか、わたしはまだ小さいころだったのでよく分らないんですが、学術的なところに参加していたので、父は、そういうのに関しては、ものすごく嫌がる人だったので、余計話せなくて。新しい薬があって、それ試してみるかもっていう程度で。
お友達は、一緒にその治験の説明を聞いてくれていたんですけど、(説明を聞いた)帰り道には「(薬の選択肢が)あと二つしかないんだったら(=治験以外の薬の選択肢が二つと医師から告げられていた)、治験やってみるのも手かもしれないね」とは言ってくれていたんです。「治験をね、やってみようかと思って、前向きのね、返事を(治験を提案してきた医師に)してあげた」って言ったら、「えー、治験やるの?大丈夫?」って心配して。その「副作用とかね、まだ全部分かっているわけじゃないし、病院でね、(何かあったら)対応してくれるって言っても。こんなこと言うと、余計不安になっちゃうから、あんまりもう言わないけど」って言って。ただ「気をつけてね」って言われましたね、はい。

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