インタビュー内容テキスト

「それでは(治験に参加します)」っていうことで、(治験の薬を)いただいてきて、2週間分いただいたんでしょうかね。まず、2週間試してみましょうっていうことで。翌日から、朝、食後3回ですか、朝飲んで食後飲みまして、で、10時ごろですかね、2時間ぐらい経ったあと、買い物に行こうと思うんですけどね、何か倦怠感とか脱力感というのかね、ぐたあーとしてしまいましてね、で、買い物どころじゃないんですよ。

で、おかしいなと思って。血圧が下がるっていうから、すぐに、わたし、血圧が日頃高いものですからね、朝夕、血圧測っているんですよ、自分で。で、先生、かかりつけのドクターは、何ですか、あまり強い薬を使うことを非常に好みませんので、ゆるやかだけれど、年齢的にあまり下げると、非常に、よくないことがおこるから、可能性があるからねっていうことで、そう、140前後っていうところを、で、わたしも、それでいいわと思ってね、飲んでいたんですけれども。

それで、血圧をそのときにね、倦怠感もあって、だらーんとしてしまったもんですから、血圧をすぐに計りましたら115だったんですね。だから、わたしにとっては、めったにない血圧だったので、いやあ、これも(治験の薬が)原因なのかなと思いまして、すぐに病院に電話いれまして、「実はこうこうこうなんですけども、ちょっと気になりますから電話しました」と言ったら、「もう、止めていいです。止めてください」って「お薬飲むのは止めてください」って、出た担当の看護婦の方が言われましてね。で、「明日、タイミングよく、そのドクター(治験の担当医)外来で来ていますから、来てください」って言って、「朝一番に、診ましょう、相談にのりましょう」って言われて行きましたんです。

そしたら、先生が、「いやあ、1回目はそういうことあるけれども、次からは、あまりそういうこともなくなると思うから、飲んでくれないか」って言われたんですよ。でも、私、夜中に(トイレで)2~3回起きるのと、このしんどさと、きのう経験したしんどさと比べたら、「もう、わたし飲みたくありませんから」って言ったら、「そうかなあ」なんて、だいぶね、おっしゃっていましたけど。「まあ、これは、ね、患者が希望しなければ止めることもできるんだから、じゃ、そうしましょう」とこう言われたんですよね。それで、「じゃ、お願いします」っていうことで止めてしまったんです。

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