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篭島充(かごしま・みつる)
循環器専門医、新潟県厚生連上越総合病院長
筑波大学医学専門学群を卒業後、佐久総合病院、信州大学を経て上越総合病院に勤務して、循環器内科、救急医療の分野で上越地域を代表する医師として診療に携わっている。
平成29年から同病院の院長に就任して地域医療に貢献している。

語りの内容

タバコを吸う人は絶対やめてもらいたいんですね。タバコはストレス解消になっていいっていう人がいるんですけど、医学的にはタバコだけはですね、何一ついいことがないです。
血管を縮めて血圧を上げますしですね、タバコそのものが血管にダメージを与えますし、血管が傷めば心臓に負担かかっちゃうので、タバコはとにかく何一ついいことがないですね。

それからですね、タバコとくればお酒ですけど、絶対駄目ってわけじゃないんですけど、深酒しないほうがいいですね。飲み過ぎちゃうと、お酒飲む人はお分かりだと思いますけど、どんどんおしっこ出ますよね。
そうすると脱水に傾いたりするし、あとは無意識のうちに塩分取り過ぎて、心臓に負担が増えちゃったりするんですね。
あと、お酒飲むと必ず心拍数が上昇すると思うんです。血管が広がって、おしっこが出るし、そうすると(脱水に傾くために)、結果的に心臓に負担がかかってしまうので。
ま、百薬の長と言われるぐらい、例えばですね、ビールだったら、缶ビール1本、350ml、1本ぐらいとか、日本酒だったら1合ぐらいを週に、1~2回飲むぐらいはいいとは思うんですけど、それを以上飲むのはあんまりお勧めできませんね。
それからストレスをためないことですね。ストレスをためちゃうと交感神経と言って、血圧を上げて脈拍数を増やす方向に体のスイッチが入るんですね。つまり、心臓に負担をかける方向に向かっちゃうので、その辺は注意していただく。

私は: です。

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