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篭島充(かごしま・みつる)
循環器専門医、新潟県厚生連上越総合病院長
筑波大学医学専門学群を卒業後、佐久総合病院、信州大学を経て上越総合病院に勤務して、循環器内科、救急医療の分野で上越地域を代表する医師として診療に携わっている。
平成29年から同病院の院長に就任して地域医療に貢献している。

語りの内容

肥満になると体重増えますよね。その体重を支えるだけの仕事を心臓はしなきゃいけないわけです。
肥満ってのは体が抱えてる重さ全てですけど、それを生かしていくためにその分の血液を心臓が全身に送らないといけないので、心臓の仕事が増えるんですよね。
同じ体重が増えるんでも、筋肉増えるのはですね、先ほど申し上げたように、筋肉をうまく使うことで心臓の負担を軽くしてくれる面もあるんですけど、肥満は脂肪が増えるんですよね。
脂肪ってのはほんとにただの荷物になってしまうので、そうするとやっぱり心臓の負担が増える。
分かりやすく言うと、体重が5キロ増えたら5キロ重いリュックサックを背負って毎日生活することになるので、それだけ心臓に負担かかりますよね。ですから、肥満がよくないということになります。

あともう一つは、肥満は動脈硬化を進めるので狭心症とか心筋梗塞とかそういった病気が起こりやすくなりますし、動脈硬化が原因の弁膜症も起こりやすくなるので、(適正な)体重を維持していただくのが心臓にとっては優しいかなと思います。

私は: です。

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