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プロフィール

インタビュー19

診断時:61歳
インタビュー時:62歳(2008年8月)
2007年8月に診断を受け、肥大した前立腺を小さくするためにホルモン療法開始、翌年3月に小線源療法を受けた。現在は外来にて定期的に検査を受けている。診断を受けたときには、首都圏在住で、キャリア開発関係の会社の経営者として働いていた。妻と既に独立した2人の子どもがいる。

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で、生検をやりました。そうしたところ、10本のうち1本出たんですね。で、1本だけ出ましたと、顔つきはいいですというふうにまあ言われました。まあ、がんの顔つきですよね。で、それは少し助かったかなという気はしたんですが、「あ、ほかの人より10年早い」という思いがあったんですね、そのときは。まあ大体70歳過ぎで見つかるじゃないかと。まあ、文献によれば80過ぎの男性の2人に1人はあるよということが書かれていますけれどもね。ちょっと早い、10年早いという気がしたわけです。
で、まあ、一応出ちゃった、どうしよう、なんですね。で、あの、がんは、前立腺のがんは非常に進行が遅いと、いうふうに言われているわけですので、しばらくそのままで、もうちょっとマーカーが上がるとか、またしばらくたって、何年かたって再度生検をしてみてからでもいいかなと。その間、まあ待機療法というんでしょうかね、しばらく観察しながら、いこうかなという選択肢もあったんで、随分それを考えました。やはりあんまりいろいろなことはやりたくない。
うーん、じゃ、何もしないで様子をみるかと、いうことを考えたわけですが、えー、やはり同じ近所の方で、ちょっと見つけるのが逆に遅くなってしまって、前立腺の外にもう浸潤が進んじゃって骨転移までしちゃってるという方がいらっしゃいまして。そうなるとね、ちょっと手のつけようがなくなって、それは非常に逆につらいことになるから、今のうちに何かしたほうがいいんじゃないですかと、まあ、同じ患者同士のね、アドバイスをもらったわけなんです。

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