診断時:54歳
インタビュー時:57歳

1998年に乳がんの診断。 乳房温存手術、化学療法、放射線療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

どうして自分たちが乳がんになるのか知りたいですよ。誰でも診断を受けたら、なぜ乳がんになったのだろうって、理由の全てを知りたくなると思ます。遺伝相談室の人に尋ねたことがあるんです、現実として、自分の娘や2人の姪たちが乳癌になる恐れはあるのか、姉も私も更年期後発症の乳がんで、若くて発症するタイプではないけど・・・と聞いてみたのです。でも、確か去年、遺伝相談室の人たちと話をする1年前のことですけど、彼らが言ってたことは、家族に乳癌に罹った者が3人いたら、その人は乳がんになるリスクが高いと見なすことになると言っていました。でも、今は予算削減のお蔭で、(3人という条件を)4人に増やさざるを得なくなったそうです。とても面白い話だと思いましたね(笑)。
それで娘達にしてやれることと言えば、定期健診を受けさせることだけです。そして多分私は、世界中のあらゆる人に、これから出会う全ての女性に、「乳房の自己触診をしてみたことがあるかしら。必ず検査してね。私は定期的に検査しているわ。それから、乳房スクリーニング検査の案内が来たら必ず行ってね。」と言うと思いますよ。

私は: です。

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