診断時:30歳
インタビュー時:49歳

1982年に乳がんの診断。乳房切除術、放射線療法。2000年に非浸潤性乳管がんの診断。再び乳房切除術。

語りの内容(テキストのみ)

どこかに、ガンが、ひょっこりできているのではと本当に恐れていました。ですから、自分の体について本当にまた知る必要があったのです。もう一度、自分の体に対する自信をつける必要が本当にあったのです。最初の数年は特に精神的に参っていました。頭痛がするといつも脳腫瘍ができたと思い込み、お腹に痛みがあれば肝ガンに違いないと考えました。
特に最初の頃は、次の検診までの日々を過ごすのがとても辛かったものです。検診の直前にはとても怯えました。前回の検診の時にはガンができていて、医師たちがそれを見落としたかもしれないと思ったのです。検診の直後も、次の検診まで丸々1年も待たなければならないけど、どこかに医者が見落としたガンがあるかもしれないと本当に怖がったものです。でも時が経つにつれて、自転車に乗っているように、自分の体にも自信がついてきました。

私は: です。

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