インタビュー内容テキスト

―― あのまだ、あの、ご結婚されてないですね。そうすると、まあ、その女性とのお付き合いだとかいうのがあると思うんですけれども、そういったところで自分の病気というのはなんか影響とかありますか。

ありますね。付き合い方がどうっていうのは特になかったんですけど、まあ今付き合っている子とは、その、自分のこの病気のことを、こう、何も、なんていうんですかね、分け隔てなく伝えられるような間柄だったから付き合ったっていうのがありますね。こう、大体社会人になってから1年目くらいだったと思うんですけど、まあ、病気を発症してから受け入れはできていたなとは思うんですけど、完全にできていたかというとそういうわけでもなくて、例えばその、人に話すかどうかっていうのは、1つなんかネックになっていたなというところもありますし。破れかぶれになって伝えていたなというところもあったんですね、当時は。こう、なんていいますかね。自分の性質として病気のことを受け止めて、自分はこういう人間なんですよというふうに伝えるというよりも、俺はこんななんだからみたいな感じで投げ付けるような気持ちで言っていたというところがあったんですけど、特にそういったこともなく話せるような相手というのが出会えて、そこが結構自分の心には響いたというのはありましたね。

―― その初めて、その、彼女に、その、自分の病気のことを伝えたときのその、彼女の反応というのはどうでした?

(笑)反応ですか。あんまり覚えてないな、もう。(笑)。うーん、……でも心配はやっぱりしてくれてましたし、どういう状況なのかというところをいろいろ聞いてたりはしましたね。健康状況がどうなのかとか、おなかが痛くなるのかとか。

―― まあでも、うまくあの、今はうまく付き合っているところですか。

はい。

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