インタビュー内容テキスト

―― そうすると、その学生時代とかも、周りのお友達なんかには病気のことはお話しされたんでしょうか。

えーと、ほとんどの子は病気を知っていました…。だから実際にはそれで、あの、恋愛関係が破談する場合、まあ、あ、あ、ありましたし。

―― そうすると、その病気が理由で、その友人関係が、こう変わってきたとかっていうようなことっていうのもあるわけですか。

そうですね。変わったと思います。
けど、まあ、それがさっきの話じゃないですが良かったか悪かったかって言ったら、今から思うと良かったかなと思うんですけど。
実際その後、お話があるかもしれないですが、まあ、実際、私結婚もしてますし、えーと、子供も3人恵まれてて、一応私も患者会のような仕事をさしてもらってたんで、ボランティアですけど、あの、「必ず結婚できますかね、うちの子は」って言う、おこ、お母さまとかから、あの、お話を聴いたりするんですけど。まあ、友人関係は変わったかもしれないですけど私、結婚してますよ、みたいな(笑)、子供もいますけど、みたいな話して。その、友人うんぬんじゃなくて、こう、で、配偶者に巡り会うのも含めて、まあ、病気がきっかけにはなったかもしれないですけど。

―― で、あの、ちょっと今、ご家族のお話も出たんですけれども、その、まあ、女性とお付き合いするときにも同じようにその、えー、食事っていうのがね、割とネックになるみたいなお話を時々聴くんですけれども、その辺は、あの、お相手の方は特に問題なかったんですか。

えーと、比較的、もう最初から病気であることは言ってたんで、えーと、生中(ジョッキ)って頼むと私のほうにきますけど、現家内のほうに、が、飲むと。で、べつに、それで、べつに全然違うメニューを頼んでましたけど、べつにそれでどうこうってことは、家内とは問題がない、かったですよね。

―― その最初に、あの、今の奥さまに、えー、病気のことを説明するときにはですね、どんなふうにお話をされました?

まあ、こういう病気だよっていうのと、えー、まあ、そんな、これ多分残るんで、また家内怒るかもしれないんですけど(笑)。えー…、まあ、1日1回は僕といたら笑えるよっていう…、あの、笑えるんで、病気はあるけど多分1日1回は笑えると思うわっていうほうを強く言っていましたね。

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