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プロフィール

インタビュー29

診断時:15歳
インタビュー時:26歳(2018年8月)
主な発症部位:大腸、小腸
北海道在住の女性。一人暮らし。
高校1年の4月に発症し5月には診断がついて、その時は3か月入院した。大学1年から2年になる春休みに小腸の切除手術を行い、その結果大学時代は寛解が多かったが、卒業して看護師の仕事に就いてからは、仕事がきつくて病状が悪化し、2度目の入院の後退職勧告で夜勤のない職場に移ったが、やはり休みが多いということで退職。今は残業のない契約社員として働いている。ヒュミラと免疫調整薬で何とか寛解を維持しているが、感染症の不安が常にある。

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―― その今のお仕事にこう移られるときの、まあ、今まで2回ね、えー、前職があって、で、まあ、病気のこともあって辞められたとか、そういう説明をされたんですか?

そうですね。あの。
ただ、1回目の退職は、その、居場所がないなって、夜勤ができなくって、もう無理なんじゃないって言われたのもあったんですけれど、そのときはちょっと…、結婚を考えて同棲するためにっていうような名目で辞めてたので、ちょっとプライベートな理由で1カ所目は辞めて、2カ所目は体調がちょっとハード過ぎて思わしくなかったので、もう少し楽な職場と思って選びましたっていうような感じで説明させていただきました。
で、あの臨時の職員で、定時で終わるっていう約束で、あの求人票も出ていたので、定時で終わるんだったら体調的にも楽だと思うし、座っていることも、あの、多い仕事だったので、看護師とは違ってその立ち尽くしっていうか、動き回ってばっかりじゃないので体的にも負担は少ないと思うので続けられると思いますっていうことで説明させていただきました。

―― それで、まあ、実際に、あ、どれぐらいもう今の仕事は続けておられるんですか。

今のお仕事は4月からなので、4カ月ちょっとぐらいですかね。

―― で、実際にやってみてどうですか。

そうですね。あの、座っている時間が長いのでとても楽ですし、定時で残業なしで帰れるっていうのがすごく大きくって、こんなに明るい時間に帰れるんだみたいな(笑)、幸せはすごくあります。
ただ、あの、残業がなかったりだとか、その、患者さんの血液に触れたりだとか危険なことがないお仕事なので、そういう手当てみたいなものとか残業代とかは出ないので、お給料はものすごく減ってしまいましたね。
でも、その分、自分の体の負担は少ないですし、私生活のほうは充実しているのでよかったかなって思っています。 ただ、小さいお子さんと触れ合うことも多い仕事なので感染の面ではすごく怖くて、ちょっと今、免疫抑制剤も飲んでいるので、そういう部分ではマスクして対応はしていますけれど、いつまでできるかな(笑)、みたいなところは考えています。

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