インタビュー内容テキスト

えっと、ストーマ、どっからしゃべろかな。ストーマした後は、あの、全く男性の機能はなくなってて、で、おかしいなと思って、けど、先生にも言いにくいなと思ってて(笑)病院、病院というかそんときは入院してまして。でまあ、あの、先生に「うんとも、すんともいわないんですけど」って(笑)、あの、言いましたら、あの、もうそこだけ、その神経もとても気を付けてやってる。ただ、どうしてもこの肛門とかを取ったりなんとかすることは手術的に神経をぐっとこう押さえてしまってるのは事実なんで、だから切ってはないようにやってるから戻るのは、あの、間違いないって言われて。
まあ、何カ月か単位で気が付いたら、まあ。ただ、まあ、前、前ほどじゃないんですけれども、まあ、できるような状態に戻ってきてくれたので。ただ、非常に慌てたのは正直で、あの。というので、まあ、時間をかけりゃ、あの、お医者さん、分かってるお医者さんにしたら、当然切らない、切ったら終わりみたいですから、ね、切らないようにしていただけたのかなと思います。

―― その、物理的に、その、ストーマが付いてるっていうことでなんか影響ってあります?

ま、結局それも…、実はそのこともものすごく心配でして、あの。で、ストーマ付けてる人にちょっと突っ込んでしゃべれる人に「あっちのほうはどうなんや?」とか言うたら、ま、非常に明るい人で「そんなもん問題あらへん、そんな気になるかなんか関係ない」って言ったはって(笑)、そんなもんかなとか思ってて。でも、いざ付いてなると、ま、そらちょっと当たるかなとかありますけども、その程度で結局、自分の気持ちの問題で。これであかんのや思たら多分、精神的に参ってしまってるかもしれませんし、ま、それ、お気楽な話も聞けたし、ま、何カ月かするとようやく戻ってきてくれたので、あの、問題、性生活での問題はほとんど感じないっていうのが正直ですね。

―― なんかこう、その、さらしを巻いたりとかそういう工夫とかされてる事はないんですか、別に。

実は最初してたんです。ま、なんか外形的にどうかなとかって思ってたけど、だんだん邪魔くさいし(笑)、かえって、これが邪魔になるときもあるので、あの。最初は正直、多分、心がそうさしたんやと思うんですけれども、だんだんそれがなくなってくると、もう邪魔くさいしなというふうになりました。

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