インタビュー内容テキスト

―― 最初ストーマに、まあ、当然かもしれないけど抵抗があって、で、その、お母さまが、に対して、なんかお母さまがいるときにストーマをするのは、っていうお話がちらっと出たんですけど、それはどういう意味なんでしょうか。

そうですね、やっぱり、僕は母親に対してはもう看病から何からすごい世話になったので、もしかして、もちろん母とはストーマの話はなんにもしてませんけれども、で、ストーマになったら、まあ、やっぱりそんなんなったら悲しむんちゃうかなと思う気持ちと。まあ、あと自分がやっぱりストーマはしたくないという一つの心の言い訳にもなって、両方で、ま、母親のいるうちは、まあちょっと、母がたまたま、あのー、だいぶ体調ちょっと下がりかけのときに肺がんになりまして、で、なんやかんやで、ま、1年足らずでですね、ぱっとなくなってしまったので。
ま、そのころちょうどストーマにどうしようかな思うけど、まあ、母親の看病もせないかんし、もうそのとき父親も亡くなって1人っ子ですので。で、まあなんか、母親の看病しながらすぐ横のトイレでも何回もこう往復しながら、まあ、生きてる間はまだええかなっていうようなところで、あの。
ほんとは、あの、医学的にはまだセーフやけども日常生活が大変つらいという中で、の、はざまにいたのでほんとに、その、グレーゾーンみたいな形なんがずっと続いている一つの、しないほうの言い訳に母親を使ってるっていうのか、まあ、一つの理由にしてるっていうのはありました。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言