インタビュー内容テキスト

入院期間中は、そのうちで、ま、連休をちょっと使ったので、その分が、あとは電話、ですかね。携帯電話が掛けられる、あの、病棟内にあったんで、それで済ました。で、あとはもう引き継いでおりましたんで、それでみなさん、みんながやってくれてたんで、そんなに心配はしなかったですね。もう会社の人も心配しなくていいからということで、サポートしてくれてました ので、ありがたかったですね。

――会社の方には、じゃあその前立腺がんのことはお話になったんですか。

もちろん支店長のほうに、真っ先に自分はがんだと、手術を恐らくするだろうから長期欠勤になりますからというお話をしたんです。で、心配したんですけど、お前早期だろう、どうせって言うから、どうせって言い方だったかな(笑)、多分そうだと思いますって。あ、そんなら大丈夫だからって、逆に慰められました(笑)。

――じゃあ職場の方には、わりと積極的に、ご自身ががんだってことはお伝えになってたんですか。

言いましたよ、生検の結果が出たとき、ちょっと今日結果聞きに言ってくるからっつって、行って、帰ってきてどうだった?って言うから「がんだった」って。会社の子が「きゃー」とか言って(笑)。却ってそのほうがいいからですね、本当は隠したほうがいいよっていう人もいるんですけど、もう私自身、隠すとかえってあれだからって、がんだがんだって言いふらしはしないですけど、聞かれたらがんだよって。そして、そしたらたまたま支店長か、そういえば会社の、あ、まあ本社の人ですけれども、彼も前立腺がんだった、もう退院してきたばっかりだぞって、そしたらすぐ彼に連絡取って、そしたらやっぱいろんなアドバイスしてくれましたよ。それはありがたかったです。

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