診断時:48歳
インタビュー時:52歳

1997年に炎症性乳がんの診断。化学療法、乳房切除術、再建手術、放射線療法、タモキシフェン投与。

語りの内容(テキストのみ)

私は初回の診察に行ってから、直属の上司に電話をかけて癌だったことを伝えました。すると彼女は「みんなに何と伝えて欲しい?」と言いました。私は「みんなには胸部の感染症だと伝えて下さい」と言い、2度目の診察までそれで待ってもらいました。それから翌日の診察の後、私は○○(上司の名前)へ確認の電話を入れました。上司は「みんなには何と伝えてほしい?」と言いました。私は「本当のことを伝えてください」と伝えました。さらに「何も秘密にする必要はありません。いずれ分かる事だし、私は隠せませんので」と言いました。そういうことで、仕事に復帰した時、実際に仕事に戻ったのは金曜日だったのですが、私のデスクに沢山の花束が置かれていたのです。もう、本当に感激して涙が出ました。「職場の人たちは最高です。みんな本当に親切で、よくしてくれて、私にいつもと何ら変わらなく接してくれました。それが嬉しかった」。私もある程度はいつもどおりに行動できたと思います。生活や仕事など、必要なことは何でもやっていました。

私は: です。

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