インタビュー内容テキスト

手術前に、乳がんの人で、術後のその腕が腫れるっていうようなことをちゃんと聞いて説明は受けていたんですけれども、まだ、退院して間がなかったんですけども、ちょうどお昼寝をしていて、ぱって起きたら何か腕がむくんでいたんですけど、「ああ、手術した側の手を下にして寝ていたのかな?」って思って、それが、すぐ、あの、リンパ浮腫っていうふうに結びつけなかったんですね。あの、説明受けて知っていたのに、知識はあったのに。で、あくる日になったらすぐ引いていって、ま、熱も持っていないし、ただ、ちょっと、むくんでいる感じなのが引いてて、それが、リンパ浮腫っていうのは、そのときは、分からなかったんです。
それから、1ヶ月半ぐらいしてから、何とはなしに右手と左手は…とは大きさ、太さが違うなっていうのは、感じてきて、で、外科で受診のときに、「先生こんなことです」っていうのを言ったんですけど、まだ、そのころリンパ浮腫っていうのあまり知られていなかったようなので、先生は、リンパ浮腫っていうのは分かっておられたみたいですけど、どうすればいいっていうのは、その先生の口からは、すぐには聞けなかったんですね。で、そのときの手当ては、あの、腕を消毒してくださったりとか、消毒液を持たして帰らせてくださったりとか、一応、外科的、外科的なことはいろいろしてくださって。
で、でも、そんなに腫れって引かないなあって思っているときに、これは、すごいラッキーだったんですけども、今、わたしが所属しているその、患者会の会長さんの新聞が掲載されて、記事が掲載されていて。で、その会長と、あの、おうちがすごく近かったっていうか、住所を見るとね。近かったので、1回電話してみようっていうことで電話しました。そしたら、「すぐ来ますか」って言われて、で、おうちに伺ったんですね。そしたら、「これはリンパ浮腫やと思います」ということで、で、あの、複合的、何かその理学的複合療法っていうんですかね、をするのが一番いいから、その圧迫することが大事だからって。で、スリーブをつけることを勧められて。で、そのことを先生に、「スリーブつけるようになってこんなになりました」って言って、先生もすごく喜んでくださって、のちのち、あの、受診したときに、同じように腫れている患者さんがいたと、いらっしゃると紹介してくださって、あの、患者会のほうに、わたしの、わたしが、まあ、一応、「患者会の先輩として」ですね、あの、「頼みます」みたいなこと先生から言われて、で、その方と一緒に患者会に行ったりとかもしたんですけれども。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言