インタビュー内容テキスト

(自分がかかっているのは)糖尿病なんですね。えーと、2011年だから、2年前か、2年前に、ま、風邪の治療っていいますかね、風邪だったんで、病院に行ったら、そして、血液検査をしたらヘモグロビンA1cっていう、糖尿病の値がかなり高いところまで出ていて。「これ、あんた風邪もそうだけど、糖尿病だよ」って言われて。それで、そこから治療を始めたんですけども、半年ぐらいたちましてね、それで、最初のうちは、とにかく、街のクリニックのお医者さんですから、結構いろんな薬を出してくれるんですね、処方してもらって。もちろん治療費もばかになりませんし、お薬のお金もばかにならない。で、金額大きくて大変だなと思っていたら、半年ぐらい経ったところで、「ある製薬会社が、新しい糖尿病の治療薬を、開発中なんで臨床治験に応募してみないですか」って言われて。先ほどちょっと言ったんですけども、「何かメリットありますかね、わたしに」って言ったら、「今、薬剤出しているけれども、これ(=今飲んでいる薬)飲まなくていい。治験が始まったらそちら(=治験薬)のほうに切り替えれば薬代が浮くだろう」って。治療費がずいぶん安くなるなあというのが、最初にまずそろばんをはじいて(思ったことです)。「ああ、だったら応募します」みたいな。もちろん、一方では、新しい薬の治験に参加するっていうことと、なおかつその会社は日本で一番大きい製薬会社なんで、そこの新しい薬の(治験)っていう、こう、使命感みたいなものもちょっとはあったことはあったんですけども。動機としては、やっぱり、その、治療薬が浮くという。治療費代が浮く、薬剤費が浮くっていうところが、大きくて。

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