インタビュー内容テキスト

短大時代は、やっぱお昼にお弁当じゃなくて、何かゼリー食べなきゃいけないみたいな。でも、私オープンな人間だったので病気のことは言ってましたね。でも、やっぱり当時すごいストレスだったのが、こう友達同士でご飯食べに行こうっていうのがすごいストレスで。何かこう、まだ子供だったので自分がかわいそうだと思ってたから、心のどっかで自分に合わせてほしいって思ってたんですよ。
だから、それがこうのし掛かってるから、ちょっとでも私、そこ食べられないのにっていうお店言われると、こう、いちいち傷ついちゃって、で、今思うとすごい面倒くさかったなと思うんですけど。まあ、今はそんなの気にしないんですけどね。そういうのがあったので正直、短大時代は友達とはもう広く浅く付き合っていたなと思います。今でも会う子はいないです。

あ、短大の友達よりは高校のとき、その病気になった当時の友達が。 今でも大事にしてる地元の友達で、私が学校急に行けなくなって休み出して、こう家に来てくれるんです…。はあ、思い出しちゃう。すみません。すごい……、すごい大事な友達がいて…、何か泣いちゃって、その子が。で、私は泣けないんですよ。何か意地っ張りだったし…、ある意味弱かったんです、人に甘えられなかった。で、へらへらしてて、私はこういう病気なんだって。で、その子がぽろぽろ泣いて。で、当時、彼女は大学受験を頑張ってたんですね、ちょっと遠くに行く。だけど、その受験「やめる」って言って泣いたんです。「私は、その遠くに行くのやめて」、うーんと、「あなたと同じ短大に行く」って。「そうしたら、あなたの力になれる」って泣いたんですね。で、もう、それがすごい突き刺さって…、で、そんなことしなくていいんだよって言えたんですよね。もちろん、そうしてなんて…、言わないし、それがすっごいうれしくて、何か今でも覚えてます。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言